皆さんこんにちは、まだ残暑が厳しい中、いかがお過ごしでしょうか?
今回は、太陽光発電のメリットについてご紹介します。

太陽光発電というのは、そもそも太陽光という天然資源を利用し、それを電力に換えることを言います。ですので、人工的な電力装置はパネルだけで、発電装置やそれに付随する部品は一切使わないため、電気代も安くなります。一般的に言われる年間の電気代は、2万円程度。
そして太陽光パネルは太陽光を電力として貯蓄できるので、余った電力エネルギーを例えば会社に売ることもできます。いわゆる売電収入というものです。これも年間で約10万円から15万円程度の売電収入が得られると言います。
そして何といっても強いのが、停電したときでも電気が使えるというもの。先述の通り、太陽光で電力を貯蓄できるので、困ったとき・停電時には、その貯蓄した電力を家庭用・工業電気に使うことができるという利点があります。

まとめておくと、
【1】年間の電気代が安くなる
【2】電気を売ることができる(売電収入)
【3】停電時でも貯蓄した電気を使える
大きくこれだけのメリットがまずあります。

これを機会に、太陽光発電に切り替えようとお考えの方がおられましたら、どうぞ弊社へお気軽にご相談下さい。