皆様こんにちは、秋も段々本格的になってきましたね。いかがお過ごしでしょうか?
皆さんのご自宅・ご自分のお部屋のインテリアはどんな感じでしょうか?
「自分にとって安心できる空間」
「1日の疲れを癒す空間」
「外から帰ってきたときに、ホッと落ち着ける空間」
いろいろあると思います。
「落ち着ける空間をインテリアするのは当たり前!」このように言われる方も多いと思いますが、ここで少し趣向を変えて、「理想的なインテリアを決めるときには何が必要か?」ということに注目してみませんか?
落ち着くインテリアデザイン、おしゃれなインテリアデザインともに、すべては住宅デザインから設計されます。
まずはお部屋の外郭である壁や外装に手を施し、インテリアをじゅうぶんに楽しめるように空間づくりをします。
どんなに「こういうインテリアをしてみたい!」と思ってみても、それに見合った空間がなければうまくいきません。ですので、外装から内装を変え、その上で「理想のインテリア」を実現することは今では主流になってきています。
インテリアの飽和状態を決めるのは、やはり何といっても物の配置・レイアウトです。このとき、タンス(衣装ケース)や鏡台、大きなテーブルや観賞用植物などの大きな家具や物があれば、それぞれの配置を決めるときのスペースを見つけておかなければなりません。
この「あらかじめ決めておくアイデア」を活性させるためにも、住宅デザインへのじゅうぶんな配慮は大切です。
今では「リノベーション」という住宅の模様替えも本格的に人気を博しています。
どうぞインテリア・コーディネートをお考えの方は、弊社へお気軽にご相談下さい。
tikutaku20171005