2026年04月03日
シロアリは気づかないうちに家を侵食し、放置すると大きな被害につながるため、早期対策が重要です。代表的な駆除方法には「バリア工法」と「ベイト工法」があります。バリア工法は床下の木材や土壌に薬剤を散布して駆除・予防する方法で、即効性があり効果は約5年持続します。費用も比較的安く、短期間で対応できるため、早く駆除したい人に向いていますが、薬剤の臭いが気になる場合があります。一方、ベイト工法は家の周囲に毒エサを設置し、巣ごと駆除する方法です。臭いがなく、薬剤が密封されているため赤ちゃんやペットがいる家庭でも採用しやすく、床下がない住宅にも適しています。ただし効果が出るまで2〜3か月かかり、費用は高めです。使用される薬剤は国の基準を満たし安全性が確保されていますが、不安がある場合は専門業者に相談し、納得したうえで施工を依頼することが大切です。
