お風呂や浴室のコーキングは、隙間からお湯や水が躯体に漏れないようにするために行われる防水処理です。ユニットバスや在来工法の浴室では、浴槽と壁の間、床と壁の間などの隙間をシリコンなどで充填して水漏れを防ぎ、家の構造部の腐食を防止し、カビの発生を抑えています。しかし、コーキングは耐久性に限界があり、使用するうちに劣化します。コーキングが切れたり剥がれたりしたまま浴室を使用すると水漏れの原因になるため、定期的にチェックして必要に応じて補修することが重要です。

お風呂掃除の際には、コーキングにカビが発生していないか、ひび割れていないかを確認しましょう。また、浴室のコーキングは常に水にさらされているため、こまめな掃除と10年目あたりでの補修を検討することがおすすめです。