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木の心地よさ

暑い時って、フローリングの床にごろりと寝転がることがこの上なく心地よく感じませんか?

 

木の温もりってよくいいますが、逆に木の涼しさというのもあると思うのです。特に、夏場が近づくと、フローリングのヒヤリとした冷たさが結構気持ちいいです。

 

木は適度に湿気を内に含み、そしてそれを発散するなどして「呼吸」をしています。そのほどよい湿度加減が足から伝わり、暑さで火照った身体を覚ましてくれるのです。

 

昨今、フローリング材は様々な種類が出ています。特に天然無垢材のフローリングは人気を呼んでいますね。パイン材、樺桜、楢、栗、ケンパス、カリンなど素材によって様々です。無垢材の強みというのは、色味や頑丈さ、保湿力といった特性があり、物によればその保湿性を有効利用して夏は涼しく、冬は暖かいという特性をもっています。

 

このように、フローリング材をひとつとっても、暑い季節を乗り切れる工夫があるのです。

 

窓の見直し

風通しのいい縁側のある家があれば、梅雨時も快適に過ごせるのになぁ・・・

 

雨で締め切った室内にいると、ジメジメとした湿度が身体中にまとわりついて不快になりますよね。風が吹いていればそれもある程度は緩和されるのでしょうが、昨今の住宅事情では窓を大きくとることはおろか、窓があったとしてもプライバシーのこともあって開放することに躊躇してしまいます。

 

クーラーなどの空調設備が整い、確かに空気の循環はできているし、温度管理もしやすくはなってきていますが、一方で窓や戸による住居空間の開放という点でおいては不満を感じるのもあるでしょう。

 

もちろん、これは住宅事情であるから致し方がないという部分はあります。窓をつけるのが理想的だとわかっていても、簡単に窓をつけるだけで解決できるものではないからです。

 

とはいえ、本来の日本の住宅は風通しがよく作られているのですから、これをうまく利用する事がエコや省エネにもつながるのではないでしょうか。窓のつけ方を工夫して、風を屋内に入れていくようにすれば、それだけでもクーラーに頼らない空間を作る事ができます。

 

クーラーをつける前に、窓で工夫すること考えてみませんか?

 

梅雨だからこそ採光を

雨を快適に過ごすには・・・。

 

湿気対策はもとより、雨天で日光が差しにくい部屋の明るさにも注意です。

 

梅雨の時期となると住宅関係は、どうしても湿気対策に向かいがちですが、ここではあえて湿気ではなく採光のことについて考えてみたいと思います。曇天や雨天の日々が続くと、必然的に陽光が不足しがちになります。すると、窓からの採光はどうしても低くなりがちですね。なので、部屋全体の明るさは5月や7月に比べて暗いといえます。

 

部屋が暗いと、どうしても湿気とあわせてジメジメと感じやすいものです。なので、この季節だからこそ部屋の壁紙や照明などを工夫する必要性があります。壁紙を暖色にすることにより、照明があたることで全体的に明るい部屋を演出することが可能です。

 

梅雨を快適に過ごすのは何も湿気対策だけではありません。部屋の採光をどう取り入れるのかも含めて考えることが必要でしょうね。

 

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「採光」と梅雨

梅雨を快適に過ごすことって、「除湿」が代名詞になっていますが、それだけではないです。

 

確かに、除湿をすることによって、ジメジメした空間をからりと過ごしやすくなります。しかし、梅雨というのは湿気だけでなく、室内に取り込まれるはずの陽の光そのものにも影響を与えるため、室内の暗がりが気分的な落ち込みを助長してしまうこともあります。

 

となれば、室内を外の暗がりに比べて、バランスよく明るく演出する必要性があるのです。室内灯による採光度の調節は可能ですが、できたらその室内灯の反射を利用して、限られた光を室内にとどめる工夫が必要となります。

 

室内灯が反射するのは壁です。反射を利用するというのは、壁紙の色を白などの反射しやすい色にしておくことで、室内灯とこれを合わせることで梅雨の暗い外に比べて、室内を明るく演出することができるのです。tikutaku20180531

連なる空間の湿気対策

梅雨前の晴れ間。貴重な晴れ間にしておくべきことは何か・・・。

 

梅雨が近づいてくると、やはり気になるのが湿気やカビへの対策ですね。特に水回りは、カビの発生が多い所だけに、普段のお掃除はもちろんなのですが、梅雨という湿気の多いシーズンにはさらに踏み込んだ対応が必要となります。

 

昨今、お風呂場においては、浴室乾燥機や速乾性の床素材の導入により、湿気を寄せ付けないようになってきています。しかし、浴室とその脱衣所の境については、まだまだ改良の余地があり、特に浴室の扉付近は開け閉めがある事から湿気の温床となりやすいです。そうなると、黒カビが扉の淵に発生してしまいます。

 

浴室の設備は完ぺきなのに、こうした境目にカビが生えてしまうと気がめいりますよね。単に浴室だけを考えるのではなく、そこに連なる部屋との関係性においても湿気対策は必要なのです。

 

梅雨本番になる前に、今一度浴室などの水回りに連なる空間への目配りも忘れずに。

 

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内の光を調節する

外の陽の光と、内の室内灯の光とでは、外の光の方が強いですよね。となれば、外から内に入った折は、少し薄暗く感じるのも無理はありません。

 

冬だとこうした光の強さというのは、身体に感じる温度感にもつながってきますから、薄暗い外から内に入った折に、温かみを感じるのも実際のことです。では、初夏はどうでしょう?

 

初夏の日差しが強くなることについては、以前お話しした通りです。となると、外の気温は高い状態ですから、快適な空間を演出するのであれば、内は冬とは逆に薄暗くすることが重要です。室内灯は様々な種類がありますが、できるだけ光を調節できるモノを選ぶと、季節に合わせた切り替えができます。昨今のLED照明はそうした操作が可能なものが多く、シーンによる光の強さを調整可能です。

 

いかがでしたでしょうか。リフォームとは違うかもしれませんが、少し手を入れることによって快適な空間はすぐ演出することが可能です。皆様もチャレンジしてみて下さい。

 

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初夏の日差し

初夏となると、冬に比べて格段に日差しは強くなります。春に比べても、安定した晴れが続くので、お部屋やオフィスの窓から差し込む光は多いでしょうね。

 

日差しが多いということは、部屋の空間において明るくなることはもとより、室温もそれにみあって上がっていく傾向にあります。ですから、窓や庇に日よけを拵えたりして、その熱をある程度遮断することも、今後の季節の展開を考える上では必要な事です。

 

初夏のうちに、こうした工夫をしておくと夏の強い日差しのもとにおいても、涼しくそれでいて適度な光を室内に取り入れることができます。

 

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外に繰り出してみよう

5月にはいりました。ゴールデンウィーク真っ盛りですね。

 

初夏の爽やかな空のもと、外に出て気分転換するにはもってこいです。外でのんびり過ごすのもいいし、庭でバーベキューするのもいいですし、皆様も休日を存分に謳歌していることと存じます。

 

さて、ゴールデンウィークで方々を歩き回っていると、自然と自分とは異なる家々の模様に目が行ってしまいますよね。こんな庭がステキ、外壁がさわやかなどなど。また、ご友人のお宅に招かれたりすると、お部屋をまじまじと見つめてみたりします。

 

お出かけすると自分の家とは違った刺激が生まれ、さらに自分の家に取り入れたい要素が見つかったりします。リフォームと聞くと、その計画や予算などに気をとられてしまい、自分がどのような空間を求めているのかというのがわからなくなってきます。ですから、こうした休暇を活かして、そこで見聞きしたものを一つのヒントにしてみることも面白みのある空間をつくるためには必要でしょう。

 

せっかくのゴールデンウィークです。少し外をのぞいて見ませんか?

 

 

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「色」で働き方改革

ワークペースは色で区別すると効果的です。

 

オフィスのリノベーションをする際、「高さ」への配慮が必要という話をしました。しかし、だからといって「高さ」のみに目が行っていてはいけません。実は、オフィス空間ほどその用途ごとに色が基調とされる場合があります。

 

皆様が思い浮かぶワークスペースって何色でしょうか?

 

白色とお答えの方も多いのではないでしょうか。実は白というのはリフレッシュ空間としての役割を担っていますが、クリエイティブな空間においては物足りないところがあります。アイディアを呼び起こすのは「赤」が適しています。赤には、歓喜、興奮、勝利、愛情、野望といったイメージがあります。そのためアイディアを引き出すのに視覚的効果として見込めます。さらに営業などで落ち着きが欲しい空間には、「青」をアクセントにした空間演出が必要となります。青には落ち着き、沈静をイメージでき安息の場にできるからです。

 

では、来客があるところには何色が適しているかというと・・・

 

それは「黄」です。黄色は明るい色彩であるために、オフィスイメージを快活明朗、元気や笑いというイメージを付与します。エントランスに黄色を配置することで、来客者にいい印象を与えてくれます。

 

また、色だけでなく観葉植物などを配置することで、平静や調和を想起させることにもつながり、長時間共有するワークスペースには最適といえます。

 

このように、色や植物の配置によって、心理的効果を空間全体に与えることができます。オフィスリノベーション、リフォームにはそうした配色も大事になってくるのではないでしょうか。

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「高さ」がポイントのオフィス空間

新しいオフィスを演出するならば・・・

 

新年度が始まって落ち着いてきた頃でしょうか。新しい職場の雰囲気というのは、仕事のモチベーションを考えるうえで重要なことです。机の配置はもちろんでしょうが、照明や壁紙、そしてフロアの空間演出などの機微は、仕事に直結する者でもありますから、オフィスに入った時にお客様が「このオフィスなら清潔できっといい提案をしてくれる」という風に思って下さると商談もかなりスムーズに行えたりするものです。

 

つまり、オフィスをどう演出するかによっては、そこで働く人はもちろんのこと、そこに訪れる方々にもいい印象を与えることにもつながります。

 

では、どういったオフィスがいい空間といえるでしょうか。オフィスとしての需要が高い物件は数多くあれど、「高さ」がポイントとなることが多いと言います。

 

人間の心理で天井が低い部屋では、圧迫感からストレスを感じてしまうことが多いです。逆にプライベート空間では低い部屋が望ましいと言われますが、オフィスとして使う場合、約2.8メートルぐらいの天井の高さが理想的です。また、天井の梁がむき出しになったスケルトン物件は実のところオフィスやスタジオ向きであったりします。

 

このようにオフィスには一般住宅と違った工夫が必要となります。オフィスのリフォームなどにおいてもこうした「高さ」に視点をおいた空間演出をすると、広々とした空間と圧迫感を感じず親しみを感じるものへと変えることができます。

 

オフィスのリノベーション、リフォームは是非ご相談ください。

 

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