ステンレス(Stainless Steel)は「サビない鋼」といわれ、鉄にクロムやニッケルを混ぜた金属です。表面に酸化したクロムが「不動態被膜」として形成され、鉄をサビから守る仕組みになっています。キッチン用品、カトラリー、工業用機械など幅広い用途があり、JIS規格では100種類以上のステンレスが存在します。以下がステンレスをキッチンに使うメリットです。

ステンレスのメリット

  • サビに強い
    食品を扱う環境では異物混入のリスクを減らせるため、厨房機器や作業台に多く採用されています。
  • 丈夫で熱に強い
    衝撃にも強く、小鍋や食器を落としてもへこみにくい。熱い鍋をワークトップに置いても問題なし。
  • 汚れがつきにくい
    拭けば簡単に汚れが落ちるため、お手入れがしやすく衛生的。
  • 価格が手頃
    他の素材と比べてコストパフォーマンスが良く、流通量も多いため手に入りやすい。
  • 害虫が住みにくい
    ステンレスのキッチンは湿気が少なく、害虫が寄りつきにくい環境を作れる。