築15~20年を迎える頃は、お風呂のリフォームを検討する最適なタイミングです。この時期になると、部品の劣化や汚れが目立ち始め、維持管理が難しくなってきます。特に注意したいのが、床や壁のひび割れからの漏水です。水が柱や梁に染み込むと、木造でも鉄筋でも建物の耐久性が低下してしまいます。長く安心して住み続けるためには、このタイミングでのリフォームが重要です。

また、築15~20年目の施主は50~60代であることが多く、将来を見据えてバリアフリー化を取り入れるのにも良い時期です。

年数に関係なく、以下のような劣化のサインが見られた場合は、早めのリフォームが必要です。

  • 壁や床、浴槽にひび割れがある
  • コーキングが痩せたり、ひび割れている
  • カビや汚れがすぐ発生する
  • 排水口から悪臭がする

これらは内部の腐食が進んでいる可能性があり、放置すると被害が拡大する恐れがあります。